ホットフォルダ | |
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ホットフォルダはジョブに自動的に Quick Set オプションを割り当てる、特別なフォルダです。作成した各Quick Set (効率的な方法でジョブを作成してイメージに適用する、設定のグループ)は、自動的に作成された\一致するホットフォルダを持ちます。RIP-Queueを実行する際に、ホットフォルダは常にイメージファイルを監視します。イメージをホットフォルダに置いた場合、イメージはすぐにホットフォルダから適切なQuick Set を適用するRIP-Queueに移動し、処理ととプリントが行われます。
ホットフォルダはプログラムファイルの入力フォルダにあります。RIP-Queueは自動的に入力フォルダを共有するので、どのネットワークシステムからでもイメージをホットフォルダにコピーすることができます(Windows、Mac、Linuxなど)。
注: “情報フォルダ”はホットフォルダではありません。これはプリンタコンフィギュレーション設定を含む、特別なRIP-Queueフォルダです。
ホットフォルダの使用についての詳細は、 画像を開く をご覧ください。
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